060111
私の小さな脳に、二日連続で詰め込んだら覚えてられる訳ないっつーの・・・・。
久しぶりのドリボ、細かいところはネタバレなので後にして、やっぱ亀梨くんはすごい!! もう萌えvとか越えて、感動っス! クルンクルン回るのは別に体操選手でもできるでしょうが、それが本当に綺麗なんですよね・・・。顔も良いし髪型も良いし(今ここ重要)、身のこなしというか、とるポーズが本当に綺麗で・・・・。あと何年かしたら、体型が成人男性として完成されるだろうから、この綺麗さは今のうちかも。(その時はその時でかっこいいんでしょうけどね)
頭では、「なんでこのストーリーでフライングする必要が・・・」とか思うんですが、しかし! いいじゃねーか、必然性なんてどーでもいいんだよ!!(キッパリ) てゆーか、亀梨くんの素晴らしいパフォーマンスに対して、ストーリーが役不足なんだよ!! 跪いて謝れ!(笑) なんかもう、感動でした。私らみたいな下々のもんの為に、普通に立って歌ってても充分なのに、あんなに一所懸命がんばってくれて・・・・。きっと青春アミーゴほどは世間から褒めてはもらえんし、私みたいな人間に「フライングって。ププッ」とか言われるだろうに(T・T) 本当に素敵でした。
勿論他のメンバーも頑張ってましたよ。揃ってダンスする序盤のシーンとか、大好きです。・・・ライブより踊ってない?(-.-;) キリがないので、かっこいいとか可愛いvというのはここで打ち止め。そりゃ、皆格好良かったですもの。
さて。ここからはネタバレを気にしないので、嫌な方は進入注意です。
ストーリーは・・・書いた方がいいのかなぁ。どっかで詳しく書いてる人がいるでしょう。要望がありましたら、書くことにしましょう。因みに私は1階席でした。すみません、自分で書いたの読み直したんですけど・・・、すば担の人は読まないで下さい・・・・。ちょっと思ったことそのまま書きすぎた(笑)
始まりはいきなり上から金色のすごい衣装でKAT-TUNが降りてきます。・・・足の裏が見えるが、顔が見えない。ううっ、一番近い子より、遠くの子の方が顔が見えるという妙な状態に。そして前に移動。それを見ていたらいきなり後ろから声が。はうっ、今度は座席間の通路を通って、関ジャニ登場です。近い!(@o@)
ケンカを始める両グループ。ガラの悪い言葉が飛び交いますが、あいにく似合っていません(笑) だって、関ジャニ側は安、丸、大、村で、KAT-TUN
側は田、田、上、中ですよ。村上君と田中君くらいでしょう、まだなんとかなるのは。日記であんな女の子より乙女チックな安田君に「なんやお前ら!」とか言われても、怖い訳がありません(^_^;) まだ似合いそうな亮、すばるがいればねぇ・・。最初に近くで田口君を見たため、この辺り、田口君が可愛い〜〜v とにかく、見なきゃいけない人が多すぎて辛いです(T・T) やっぱり、2グループも使うのは贅沢過ぎます・・・。勿体ない・・・。
ああもう、どこかに詳しいレポはないのかーっっっ。記憶に自信がないので細かく書きづらい(T・T) 違ってたら本当にごめんなさい。後で余所のを見つけたら、全面書き直しますわ・・・。その後、1人1人が順番に、自分の立場が分かるような台詞を順番に言っては、はけるシーンがあったような。そして暗転の時に、下から亮ちゃんが出てきて、なんか言ってまた下りたんです。何を言ったのかなんて、覚えているわけがありません!!! お客さんのざわめきのリアルだったこと!! ライブの時の来るぞ来るぞの「キャー!!」じゃなくて、「えっっっっっ!! うそっっっ」というザワザワ。真っ暗の中の一瞬だったので、幻を見たかと思いましたよ・・・。それに、今だけ現れただけで、今日の舞台にずっと立つのかどうかという疑問もあったので、この時点では「えっっっなんで??」です。前日に城ホール3公演したというのに、なんという働き者なんでしょう・・・・。私は、また運を使い果たしたか・・・。今日は見られないと思っていたので、本気で嬉しくて感動してしまいました。
後、回転する丸い舞台を、円グラフみたいに区切って、一つに関ジミ+村、一つにT-TUN、一つにAが入って、それぞれの歌やダンスが順番に見られるんですが・・・、これが、その時背面になってるグループでもちゃんと踊り続けているので要注意。
基本的に対立してるので、順番に各グループが踊るんですが、何故か大倉君がspiritsで叩いてたドラム(あの小学校の小太鼓みたいなやつ)、あれを叩いて、その音楽でKAT-TUNが踊るところがある・・・・・。そして、曲の合間にはラップやビートボックスもあり、特技披露大会がこの辺であるはずです。無理矢理感が漂っていても、気にしない。気にしない。
えーと、すみません、ここまで思い出してみても、どこですばる君と亀梨くんが出てきたのか、思い出せません・・・・。いや、この2人はどうせ後で出番が多いので、この辺の群衆シーンでは他の台詞の少ないメンバーをちゃんと今見ておかなければ!と、心を鬼にして脇の人を見ていたのです。しかし、今は後悔しています。確かに出番はありますが、すばる君は歌ってばかり。ダンスしていた記憶が全くない・・・・。
設定は、すばるが有名なボクサー。関ジャニ(横除く)は同じボクシング仲間で、すばるのことを慕っているんですが、亮は、今現役の強いボクサーで、一歩引いてる感じ。
横山君は悪徳プロデューサーで、すばるの伝記映画を、亀梨(元格闘家)で作ろうとする。それが関ジャニは気に食わず、冒頭のバトルシーンになる訳です。
赤西君は割と一匹狼で、熱くなっている二チームを醒めた目で上から見てるんだけど実は気になって仕方がない(笑) というのも、仁亀亮は幼馴染みで仲が良かったという設定。だから亮・仁は、グループ抗争には一線を画していて、バトルシーン&ダンスには参加しません。(上手いこと考えてるよね〜(笑))
すばるは、心臓病で余命少ない弟・裕翔が、自分の映画を見たがっているので、実は映画が作りたい。(そんなら自分の弟分達を説得すれば話は早いじゃないかとか、思ってはいけない(笑)) 亀梨くんが乗り気じゃないなら、と、赤西君にこっそり依頼するが、断られます。そこですばるくんの発作が! 実はもうリングには立てない体なのだ。内心動揺する赤西。こんな感じで、ちまちまと赤西君のシーンが織り込まれております。
さて、やってまいりました、横の見せ場の桟橋シーン。始め、亀梨くんと田中君の会話&客いじり。田中君がチームのために悪徳プロデューサーの横から借金したことを知るシーン。亀梨くんは、元格闘家で、すばると似たような体の状態らしい。そして、昔、すばると1人の女性を取り合った仲らしく(笑)(2人とも逃げられた)、今回の話にはあまり気乗りじゃなかった。
そして、お約束ですが、海の上をタライに乗って、オールで漕ぎながら横登場。こんな一度見たら忘れられないシーン、皆知っているので、これだけでは笑いが薄い(笑) あっ、前よりタライに飾りが付いて豪華になっている!! ここは毎回横がアドリブを考えているそうなので、楽しみですね。私の回は、「例のやつらに追われてたのを逃げてきたんだよ・・・」とか、「地元じゃ負け知らずだったんだけどね・・・」「携帯で呼び出されちゃってさぁ・・・」とか、アミーゴネタを連発。亀梨くんが笑いを必死で堪えていました。
パンフレットによると、この辺りに、♪好きやねんがあるらしいんですが、ええ・・・? そんな所あったかなぁ・・・。舞台の話の中で、こんな脳天気な明るい歌がホントに使われたの・・・?(笑)
どうでもいいですが、この舞台、やたらと皆で「すばる(呼び捨て)」や「かずや」(KAT-TUN側)と普段呼んでない呼び方で、しかも連呼するので、違和感はあるし、こっ恥ずかしいこと限りなし。そりゃ、普段通り「すばる君」と呼んだら、緊張感も何もありゃしないが(笑)、関ジャニ側が「亀梨」なのだから、KAT-TUN側は「渋谷」でも良かったのでは・・・・。この舞台、タッキーがやってた時は・・・・、「タッキー」と連呼されていたっけ?? う〜ん、「滝沢!」だったかな〜。
ということで、映画をやる気になった亀梨くん。そこで、すばるは自分に勝負して勝てば映画を作って良いと宣言する。(2人の状態を知っていて、狼狽する村上と田中)。 そして顔を近づけて睨み合う2人。緊迫したシーンで、いきなりすばるさんが「♪ワ〜ン、ツー、スリーでノックダウン〜」と本域で歌い出す。知っていても、唐突過ぎてびっくりである。この辺りから「勝負から逃げても大人にはなれても男にはなれない」等、訳の分からん台詞や展開がてんこ盛りになってくるが、とにかく、気にしてはならない(笑)
ちびっ子の曲があり、仁亀亮が公園で話すシーン。前はここで、亀梨くんとちびっこ達を交えて、プチコントコーナーがあって亀梨くんが四苦八苦していたような記憶がありますが、今回はここはシリアスなシーン。すばるの体調を知ってる赤西君が亀梨くんを止めますが、亀梨くんは「俺は逃げない!」とか言います。「別の道を歩いて行くんだな・・・・」とバラバラになる3人。亮ちゃん、噛んでませんでしたか?(笑) それを言えば横山君もあちこちで・・・(笑) 周りがつっこめる雰囲気の舞台じゃないところが残念です。
そして試合が始まります。え、ちょっと待ってーっっっ!! すばるくん、まだ弟のために歌ってないよ?! もう試合ですか?! もう死ぬの? リングサイドでフフンと立ってる横と、その横で腰に両手を当てて(風呂上がりに牛乳を飲むようなポーズ)いる村上君、そんな2人がすばるくんを見ている図が、妙に普段ぽくておかしい。そして、すばるくんが殴られて倒れます。すかさず、横山君が亀梨くんのグローブに鉛が入っていたと言います。(これが嘘) いきり立つ関ジャニ側。ここですばる君が意識を取り戻して、言った言葉は「裕翔、亀梨を怨むなよ・・・」 それ、フォローになってないから!!! 亀梨の潔白を信じる田中は、関ジャニの追跡をかわすために、亀梨をサーカスに連れてくる。「俺はここで、仮面を被ったピエロとして・・・」みたいなことを言って、亀梨くん、本当にピエロの扮装に。この衣装があまりにもチープで、会場の所々でかすかな笑いが・・・(笑) そして綱渡りを披露。ジャニーズって、大変だよね・・・・・。
ここからサーカスパート。亀梨様の技を有り難く拝みましょう。途中、多分ABCもフライングで、2人でクルクル回るという、すごい技を見せてくれます。(でも服は着てていいのに) その間も、バックでは、Jrがバイオリンを弾いたり、なぜか1人だけバトントワリングをしたりと、第二次特技大披露大会が繰り広げられます。バトントワリングが意外に上手いので、他の子も練習したら陣形が組めていいんじゃないかなぁ・・・・って、一体何の舞台だよ!!(笑) 田口君がラート(?でしたっけ?)、身長位の直径の大きな輪を使っての技を見せてくれます。ジャニーズって、大変だよね・・・・・。それから、田中・中丸コンビがピエロになって、ナイフを投げて風船を割るお楽しみコーナーもあります。あれ、上田様は?(笑)
前回も残念に思ったんですが、関ジャニによるお笑いコーナーとかフリーコーナーはありません。裏にいるというのに、勿体ないことです。まぁでも、あの人達がやると、雰囲気ぶち壊しの劇中劇という舞台の枠組みまで壊れそうなので、これでいいのかも(笑)
このあたりで一回、病室で寝ているすばる君のシーン。顔が見えるように、背もたれが起きあがっているので、怪我して入院というより、介護されているかのよう・・・(パラマウン〜ト〜っていうあれ)。仁亮が見舞いに来て、「亀梨は鉛なんて使ってない。俺はこうなることをどこかで望んでた。俺たち兄弟は、1人しか生きられない運命やったんや・・・。裕翔を頼む・・・。」と言い残して死ぬ。一見雰囲気に呑まれて美しい兄弟愛だと思ってしまうが、亀梨くんにとっては迷惑な話では(笑)
サーカスパートの終わりには、亀梨くんのソロ。パンフレットによると、♪Lonely Manって歌かな。この歌は元々赤西君のソロ曲なのでしょうか? というのも、場所は変わって赤西君登場。手に紙切れを持っています。赤「俺の歌を使いやがって。しかも思いっきり歌い上げてたぞ」亀「適当に扱ったつもりはないぞ」という、可愛いやり取りがされます。そして、ここからこの舞台最高の意味不明の展開が繰り広げられます。亀梨のために取りなそうとする赤西、紙切れを亀に渡す、亀は断ってビリビリに破く(その紙は一体何?)、怒る赤西、もみ合う2人、いつの間にか裕翔登場、亀が落としたナイフを拾う、「やめて2人とも!」と止める裕翔、赤「裕翔、そんなもの持つんじゃない!」と、裕翔の手からナイフを奪おうとしたのに、何故かそれが赤西のお腹に刺さってしまう。なんでやねん。人が来たので、裕翔からナイフを奪い、自分が刺したことにして逃げる亀梨。で、第一幕終わり。
この刺された人が前回は安田君で、今回は赤西君になってるんですね。しかし、関ジャニの安田君が刺されることで、益々亀梨くんが窮地に追い込まれる、という話なのに、赤西君が刺されたのでは、話が訳わからんと思うんですが・・・・。赤西君と亀梨くんの会話は可愛かったからいいとして、裕翔と一緒に関ジャニの子を登場させて、うっかり刺された、とかでも良かったんじゃないかしら・・・。まあ、そんな整合性、ここだけに持たせても意味ないけど・・・。第一、あの紙は何だったんだ。何故赤西君はあんなに怒ったんだろう・・・。
2幕の始めが今ひとつ記憶にないんですが・・・、亀梨くんが逃げてると、裕翔が「ぼく、謝らなきゃ!」と何故かセットの上の方に登り、落ちたところを、亀梨くんが救い、代わりに落ちてしまう。そして舞台にはスモークがたかれ(三途の川らしい)、白い服を着たすばるくん登場。因みにすばる君はここまでずーっっっと、衣装はあの5月の時と同じ青ジャージ一つでした・・・・(T・T)。他の子はストリートファッションぽくて、すごい可愛かったのに・・・・・。この白い服も寝間着っぽくて微妙です。そして何故か、病気の子ども達のことについて、蕩々と語る2人。一見感動的ぽいですが、よく考えるとものすごい救いのないことを言ってないか?と思いますが、我慢して聞きましょう。「まだ早い。戻れ。冷凍された俺の心臓は後3時間しかもたないので、頼む」と亀梨を元の世界に送り出すすばる。そして、ここで例の弟を思う歌がくるのでした。後ろの画面に走馬燈のように映し出される裕翔(笑) どっちが死んでるんだか分かりゃしません。ああ、返す返すもあの髪型じゃなかったら・・・・。序盤ちょっといつものように音程がドキドキした箇所もありつつ、1人、まるでミュージカルのように歌い上げておりました(ん?)
多分ここで、上田様1人vs関ジャニという、妙なバトルシーンがあり、T-TNが駆けつけ、そして亀梨登場。また2グループが争っていると、「やめろ!」と現れる仁・亮。その一言でやめさせられる位なら、もうちょっと早くから・・・。亀「すばるの心臓を早く裕翔に!!」 赤「大丈夫、もう手術してる(俺たちがやっといた)」 ええっ、そんならスバルは何のために「急げ!あと3時間しかない!」と言い、カズヤは何のために必死で急いで帰ってきたの・・・?(気にするな)
全て横山プロデューサーの陰謀だとバレても開き直る横。「田中君の借金はどうなるんです」と言うと、いきなりKAT-TUNに殴られるが、「殴って気が済むんならどうぞ」とか言って去っていく。するといきなり、ケンカをやめて、「思えばすばるのおかげで、俺たちは出会った・・・」とかしんみりし始める関ジャニ・・・・。結局借金はそのまま、横は悪い人のまま、それほどめでたくはないと思うが、2グループが和解して、仲が良いって素晴らしい!みたいな空気で、力業でハッピーエンド。全員集合して(横以外(泣))、皆の後ろの上の方に、死んだすばるさんも現れて、シメは勿論♪絆。赤亮すばがソロパートを歌い上げる。亀梨くんが後ろの方で目立たないので、いいのかなぁと心配していたら、ちゃんと彼には最後の曲が用意されていたのだ。
最後、幕が閉じ、亀梨くんが現れる。裕翔がその後元気になって、ボクシングを始めたことが語られ、あああああこのイントロは、♪挑戦者ですかーっっっっ(笑) しかも、幕に歌詞が出るんですが、ちゃんと、裕翔は〜とか、スバルを思い〜、とか、話に合わせた替え歌になってるんですよ(笑) もうねぇ、最後の最後で一所懸命亀梨くんが歌ってるのに、笑うわけにいかないし〜〜(笑) もうこのセンスはさすがジャニーさん・・・。
ここからがお待ちかね、ショータイム。最初は錦戸亮ソロで♪Secret〜でした! やった〜、初めて生で聴きました!! 後ろの画面にもちょっと昔のVを流してくれたしvvv(画質が荒いのが残念・・・) 後は、何だったっけ・・・。KAT-TUNの歌の題名が分からないのでごめんなさい。でもよく知ってる歌でしたが。ハルカナ〜とか林檎の歌は歌ってたように思います。赤西君のソロもありました。関ジャニはメドレーですが、♪好きやねん、♪無限大、
♪いろは節(これはKAT-TUNも合流)、♪桜援歌でしたね。あと一曲位あったかも。♪好きやねんがあって良かったと本当に思いました・・・。だってこれが無かったら、関ジャニがフリーで話すところも笑顔が見られるのもゼロなんですから・・・(T・T) ドリボはこの点だけが、本当に残念な舞台です。
途中、なんか亀梨くんが妙な服着て殺陣を始めるんですよね・・・・。なんやいきなり?と思っていると、すばるくんが登場?! ええっ?! 白いドレープの効いたブラウス(オスカル様が着てそうなやつ)に、銀?のピッチリズボン。頭はあのクルクル頭ですよ。ブラジル人か?! 名前をつけるとしたフェルナンドとか(笑) こんな格好が似合うのは、ヒガシ様と光一様と違う意味で吾郎ちゃんくらいです! 2人で殺陣をして、腰くらいの高さのある舞台からすばるくんが後ろに落ちて消えて、亀梨くんが勝ち残るんですが・・・・、あの〜〜、台が腰位の高さなんですよ。だから暗がりとはいえ、その後、スタスタと歩いてはける姿が上半身思いっきり見えてますから、すばるさん!!(笑) そこは見えないようにお願いしますよ! 穴がないなら、這ってでも!! そして始まる1人アミーゴ。あ!! ってことは今のは「例のやつら」? ってことは、あの妙なすばるさんは、メキシコ人?!
Jrも、出てる子はグループ毎に1回ずつ歌がありました。
最後、2階に中丸君と田中君が行ってました。で、ワイヤーがついてるので、2階から1階に戻る時、空中を渡って戻ってこられるというのが新鮮で、「お〜こりゃ楽だな〜」と、そっちばかり見ていたら、1階後ろの通路に上田様がいるのを見逃したーっっっっ(T・T)
それから、前回は最後に関ジャニも飛んでたんですが、今回は全く無しでした・・・。あの、へっぴり腰で、ターザン程度にふわ〜っと振り子のように行って帰ってしてるだけの姿、可愛かったんだけどなぁ・・・・・。残念。
グッズはポスター(グループ毎全員・個人)と写真とパンフレット。グループポスターの写真は、パンフレットにも収録されているので、パンフレットを買っておきました。高いよな・・・。パンフレットだけは1階でも売っているので、それを見ながら2階への長い列に並ぶと良いでしょう。
パンフをじっくり見たのですが、プロフィールの上田様の座右の銘は素晴らしいですね。いいキャラしてるわ・・・。すばる君の身長はあれで固定のようです(笑) すばる君と言えば、もー、田中君のコメントを読みなさいよ・・・。ここまで言われて、まだあんた人見知りするの?!(笑) 自分から田中君とちゃんと仲良くなりなさい! 丸山君や安田君に、仲を取り持ってもらったりとか、コンパみたいなことしてないで!(笑) (既に知っててあの有様だったりして・・・)
写真はですね、結構全員映りが良いと思います。まあ、自分の担当となると、色々注文もあるでしょうから、不満を感じる人もいるでしょうが。私が見る限り良いです。クルクル頭のすばる君も、まあこれなら結構良いかと。合い言葉は、「あの時の中居に比べれば全然OK」
ページ数は1人見開き2ページで2カット。笑顔アップと、マジ顔の全身。仁亀すば亮が4ページ(写真は+1カット)。見返しと裏の見返しっていうのかな、そこは亀梨くんなので、亀梨くんだけ合計8ページ(写真は5カット)かな。記憶で書いてるので、大体でよろしく。インタビューは確か今回の舞台とライバルと夢について。後はキスマイとABCとJJ〜とその他。何ですかねぇ、このLittleBig4って・・・。これグループ名なんでしょうか・・・・。
来年もするそうで、亀梨くんは大変ですね・・・・・。何故KAT-TUNの他のメンバーはしないのに、1人だけこんな技を磨いたんでしょうか? 謎です。関ジャニが出るかどうかが未定なんですよね。どう考えても、2グループ使うのは勿体ないですけどね・・・・。これ、関ジャニが忙しくなれば無理ってこと?(笑)
KAT-TUNだけでするなら、カズヤの役は不動でしょ。チャンプはまあ、順当にいけば赤西君。残りの4人を二つに分ける? でも、同じグループのメンバーが争う話ってのもねぇ・・・。確か、タッキーの時にはすばるの役を誰か外部の大人の人がやってましたよね? そうして、いっそのこと、チャンプ側の話をごっそり削って、カズヤ側のエピソードだけでいくとか。大分話は違くなるでしょうが、要はサーカスパートさえ入ればいいのでしょうから(笑)
とりあえず、来年の年明けも休みと貯金が必要だ、年明けのドラマには亀梨くんは出ない、ということだけは覚えておかなくては。